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エジプトで最後の訪問地、アスワンにやって来た。
ここから船に乗り、スーダンへと向かうためや。

アスワンまで来たなら忘れちゃならんのが、、、アブシンベル大神殿
アスワンハイダムの建設の際に水没の危機にさらされ、ユネスコの協力で約60m上の丘に移築された遺跡であり
それをきっかけに世界遺産が創設された、っていう歴史を持つ。
世界遺産を創設するきっかけになった場所なんやそな。

こないだ、遺跡はもう…とかこないだホザいたけど。
DSC_0343-001.jpg
寝起きの目を擦りながら、てくてく歩き。

どーーーーーんっ!!!とこれが目の前に見えた瞬間、おわぁあああって変な声出た。笑
DSC_0350.jpg
この像はすべてラメセス2世本人で、青年期から壮年期の時代によって少しずつ違う顔なんやとか。
しかし、こんなデカイ自分の像何体もって。。。どんだけナルシストなん。。。

左から2番目の、顔がない像の残骸かな?
DSC_0357.jpg
こうやって比較してみると、如何にデカイ建造物かがよく分かる。

下から見上げるとこんな。
DSC_0355.jpg

神様の像。かな?
DSC_0352.jpg

ほんで、ここにもあたしは無駄にわくわくさせる象形文字(ヒエログリフ)。
DSC_0356.jpg
くぁーーーっ、たまんね(*´ω`*)

中の壁画は戦いの様子やら王の業績やらの物語(?)が、王と神様の絵と共に象形文字で描かれとる。
(残念ながら中は撮影禁止やったので写真ナシ!)

ちなみに、移築前は年に2回神殿の奥まで日の光が届く日があったらしい。
メキシコのチェチェン・イツァーといい、昔の人ってそういう天文学的な計算が出来たんやな。ほんまにすごい。

最後に、みんなでラメセス2世の真似っ子!!!どないやさっ!!!
DSC_0348-001.jpg
ちなみに真ん中の威風堂々としたサブちゃんは神様のホルス役
通りがかりのそこらのお兄ちゃんじゃないから、アシカラズ。

んでもって、こっちは最愛の王妃ネフェルタリのために建設したらしい小神殿。
DSC_0362-001.jpg

扉の鍵がかわいい件。
DSC_0046.jpg

全体的に見ると、岩をくりぬいた岩窟遺跡ってことがよく分かる。
DSC_0364.jpg
暑いけど、ナセル湖(アスワンハイダム建設で出来た人造湖)に面した丘は意外に涼しい心地良い風が吹き抜けて
遺跡見終わったあとにぽけっとする時間が、なんとも良かった。

神殿の立派さに満足して帰り、エジプト出る気はもう満タン。


でも、、、姉さん、事件です。
それは勝負の日曜日に起こった。
この日、あたしらはスーダンビザ取得船のチケット購入ていう大仕事を抱えとった。

まずはビザを取るべく、スーダン領事館へと出かける。
実はダハブで今後の計画を立てるにあたり、領事館の定休日が分からんかったから
わざわざ電話で確認したんや。
身振り手振りナシの英語なんて、超不得意やのに必死こいて。。。

そしたら
「9/13の日曜日は営業してるわ。 ん?ビザが取りたいのね??
 あなたの国籍は?? 日本人ね、OK。 ウェルカムだわ。」
と言われとったわけす。

領事館は、言われた通り営業しとってホッと一息。
8時半過ぎに到着し「ビザが欲しいんですけど。」と言うと「じゃあ待ってて。」とのこと。
9時…9時半……と時間が過ぎるも一向に呼ばれる気配無し。
痺れを切らして聞きに行くと、、、
「今日はビザの担当者がワディハルファ(スーダンの北側の街)に行ってしまっていないの。
 帰りは明日の午後よ。
 ビザが出せるのは、、、早くて水曜日ね。」

どっひゃーーーーー(・□・;)

こちとら計画万端でもうフェリーのチケットもおさえてあるんやぞ!!!
ってかこないだ電話したときウェルカムって言うとったやん!!!

ただどんなに抗議したところで、担当者がおらんとビザがもらえんという事実は変わらず。。。
泣く泣く船のチケットをキャンセルしたのであった。。。


☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆情報ノート(2012.9.14時点)☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆

◎アスワン(エジプト)~ワディハルファ(スーダン)の船

・基本的に週1便、月曜日発。臨時便が出ることもあり。
 出発時間:定かでないが、私達の船は15時半頃に出発。
 友人は月曜日の朝にビザを取り、その足で船に乗れたらしい。

 1等席:501ポンド、2等席:232ポンド。

・チケット購入
 アスワンの「Nile Valley Transport」オフィスにて。 
 場所:アスワン駅の前の通りから、2本西側の通り沿い。ツーリストポリスの北側。
    地球の歩き方の地図にも記載あり。
 営業日:定かではないが、火・水・土・日曜日との情報あり。
     実際に水・土・日曜日は開いていた。
 営業時間:8:00~14:00とのこと。
 
 外国人担当者はMr.サラーていうおっちゃん。
 チケットの購入はビザを取ってからと言われた。
 
・チケット予約
 カイロの「Nile Valley Transport」オフィスにて。
 場所:カイロ駅の東側にある郵便局(EGYPT POST)の東側、駅の構内にオフィスあり。
    表に船の絵か写真の看板が出とる、小さな小屋みたいなところ。
 営業日・営業時間:不明。私達が行ったのは 曜日。
          営業時間はおそらく14時くらいまで。

 前週の火曜日からチケット販売。
 スーダン行きの船のチケットが欲しい旨を伝えると、「アスワンで買え」と言われたので
 「Mr.サラーに電話して予約して!」とお願いし、手書きで予約番号を書いてもらったものをゲットした。
 アスワンでMr.サラーにこれを見せると「OK」とのことやったから、予約は出来とった様子。

 アスワンのオフィスに飛び込みで行った子は売り切れと言われとったので、カイロで予約して行くのがベターかと。


◎スーダンビザ取得

・アスワンのスーダン領事館にて
 営業日:日~木曜日(金・土曜日休み) 
 営業時間:8時半くらいから空いていた。

 行き方:アスワン駅西側の道を、線路沿いに北上。
     歩道橋の下をくぐり、右手に見えるATRAS COFFEEの黄色い看板を過ぎて1本目の道を左折。
     ホテルの前を通り過ぎ、1本目の道を右折。
     真っ直ぐ進むとスーダン国旗が見える。
     その団地(?)の一番手前の階段を2階へ上がると、ビザ関係のオフィス。

 必要なもの:パスポートコピー1枚、写真1枚、US50$(エジプトポンド払いは不可)
       午前中に申請で、即日発給(所要時間2時間くらいでもらえる)。


◎宿情報
・Nubian Oasis Hotel
場所:アスワン駅からスーク通りを南に進んだ、右手側。
    地球の歩き方に記載あり。
料金:5ベッドの部屋(A/C、トイレ・シャワー付き)を4人でシェアし、1泊25ポンド/人。
 備考:水シャワー。私達の部屋だけかもしれへんけど、排水が悪いのが難点。
    レセプションのところでwifi使用可。


◎アブ・シンベルツアー
 宿泊していた宿(上記)で申し込み。
 料金:ショートツアー(アブ・シンベルのみ)で70ポンド。
 (朝食付きで80ポンド、朝食はパン1枚とチーズ1個程度のもの)
 時間:3時半頃にホテル発、13時半頃帰着。

 ツアーは宿で申し込むと楽やから、宿泊代とツアー代の両方を見て宿を決めると良いみたい。

2012.09.27 


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