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イスラエルとパレスチナ。
日本におるときは、争いがあってテロの起こる恐ろしい地域って位の認識やった。

ただこの2地域(国)の問題はそんな簡単なものじゃなかった。

歴史については簡単に書くのも難しいから(書くのがめんどくさいから…とかじゃ決してない、ないからっ!!!)
ネット先生参照。

ユダヤ人のこと。
http://www.zion-jpn.or.jp/israel_history02.html

建国について。
http://www.zion-jpn.or.jp/israel_history03.html

和平への歩み。
http://www.zion-jpn.or.jp/israel_history04.html

ごくごく簡単に言うと、自分たちの国を持てず世界各国に散らばっとったユダヤ人たちが
ホロコースト(大虐殺)とかきっかけに自分たちの国を作りたい!ってなって
じゃあ元々ユダヤの土地やったパレスチナの地を自分たちの手に取り戻そうっていう運動が盛んになって
次第にユダヤ人とパレスチナ人(主としてアラブ系)の間で争いが起こるようになり、国連の介入でイスラエル建国。
ただその後もユダヤとパレスチナおよび周辺アラブ諸国の間での争いごとが絶えぬ状況。
エルサレムという宗教の聖地を巡って、という面もあるから民族だけじゃなく宗教的な対立も絡んどる。
というのがあたしの解釈。(間違いや語弊があったらスンマソン。)


ベツレヘム。
この街に来るんは、キリストの生誕教会を見るんが目的やった。
イスラエルに来るまでは。

キリストの生まれた馬小屋後に建てられた、生誕教会。
DSC_0217.jpg

ステンドグラスもそんなモチーフ。
DSC_0243.jpg
だけど「地球の歩き方」には書いてない現実を、見に行くことにした。

イスラエルとパレスチナの間にある分離壁。
イスラエルでは「セキュリティフェンス」、パレスチナでは「アパルトヘイトウォール」と呼ばれる。
DSC_0334.jpg
テロリストの侵入を防ぐため、という理由でイスラエルがヨルダン川西岸地区(ウエストバンク)に建設中の壁。
この壁の所々にチェックポイントなるものがあり、イスラエル側に入る人は厳しくチェックされるシステム。
特にパレスチナ人の立ち入りは厳しく制限されとるらしい。
これがあるということは、パレスチナ人は聖地エルサレムに行くことも許されへん。
その上、元々イスラエル側で仕事をしとった人は職を失うことにもなる。
壁を作る際に侵食されたために、家や店を壊される人も。
土地の上に職を奪われた人が多い現状。

しかもこの壁、一応の決められた境界線を越えて建設されとる。
ここに載っとる図が分かりやすい。
http://palestine-heiwa.org/wall/wall.html

そんな壁のパレスチナ側には、人々の強い訴えが描かれとった。
DSC_0336.jpg

バンクシーっていうアーティストの絵。
DSC_0532.jpg
いつもパレスチナ人をチェックする側のイスラエル軍への皮肉、かな。

壁を破りたい、倒したい、無くしたいという願望の表れ。
DSC_0347.jpg

DSC_0543.jpg

だけどでっかいイスラエル兵が寝そべって、行く手を阻んどるってことか。
DSC_0545.jpg

下が消されてもうとるけど、この絵には5本の指には
仏教・ヒンドゥー教・イスラム教・ユダヤ教・キリスト教のマークが描いてあるらしい。
「Five Fingars - The Same Hand」
DSC_0559.jpg
宗教の根本はみんな同じ、仲良くしようっていうメッセージとあたしは解釈したんやけど。

絵のほかに、文章もたくさん書いてある。
その中で一緒に行ったご夫婦旅人とあたし達の印象としてはこうやな、と話ししたのは
「イスラエルに対する誹謗・中傷的なことって書いてない」ということ。

自分たちの住んどった土地を奪われ、いろいろ文句はあるやろうに。。。
いろんな思いと考えと疑問が頭をぐるぐる。
まとまりきらぬ文章で申し訳ないけど、この話は次回も続く。。。

2012.08.25 


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