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エスファハーンは世界の半分。
17世紀頃のこの地の繁栄は、そう賞賛されたらしい。

その中心にあったのがエマーム広場。
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四角形に建物が建てられて、その真ん中が広場。

広場の右奥の青いドームは王のモスク
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歴史的な建造物ながら今でもモスクとしての機能を果たしとるようで、礼拝時間は観光客は入れんかった。

それを象徴するように、祈りの道具が置かれとった。
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この石に頭をこすりつけるように頭を下げて祈るのが、シーア派のスタイル?の様子。

このドームのしたで手を叩くと、反響音が返ってくる。
P8025783-001.jpg
てガイドブックに書いてあったから、もちろん試してみる。
おひとり様で浮かれポンチさ(●´∀`)ノ+゜*。゜てへぺろ。

あたしの拙い写真じゃあちっとも伝わりきらんやろうけどイラン芸術の最高美て言われるだけある。
P8025786-001.jpg
細かい装飾を見とると、あっという間に時間が過ぎる。

広場の左側にあるのが王族専用の礼拝堂
P8025758.jpg
女性はイスラム教の教えで、あまり姿を見せてたらアカンというのもあってか
王族の住居からここへの地下道が整備されとって、王の夫人たちは地下から通ったらしい。

黄×青色が印象的。
P8025760.jpg
青メインよりやわらかい感じがするね。

しかしこの幾何学模様、目がチカチカするんけど。笑
P8025770.jpg

広場の右側にはアーリーガープー宮殿てのがあり、最上階は音楽堂
P8045929.jpg
装飾的な穴が、演奏の際に余分な音を効果的に吸収し…とかいう効果があるらしい。
ホンマかいな??
でも見た目だけでかわいいから、まあなんでもええやろ♪

こういう歴史的な建物の合間は、今はバザールになっとる。
P8025815.jpg

服屋さんがあったり、お茶屋さんがあったり、こんなスパイス屋さんがあったり。
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その他、お土産物屋さんも多い。

エスファハーンは職人の街でもあるらしく、こういうおっちゃんの姿がチラホラ。
P8025811.jpg
コチコチ手作業で、細かい模様を付けていく。

出来上がりの作品がこれ!!!
P8025812.jpg
う、美しい。。。
なんか気の遠くなりそうな作業を、黙々とやってはった。
イラン人も手先器用なんかもしれんね。

こちらはまた違う店のおっちゃん。
P8025814.jpg
I♡職人気質。
ああ、素敵やぁあああ。


と、ここまでは昼の姿。
エマーム広場は、夜の姿もまた素晴らしい。
P8025741.jpg
昼は暑過ぎるせいか、歩いとる人は観光客中心って感じやった。
でも夜は地元っぽい人達がわんさか、どっから湧き出てきてん!?てくらい出てきて
食べ物・飲み物を手に、家族やら友人やらと夜のピクニックをワイワイ楽しんどる。
子供達も多くて、サッカーしたり自転車に乗ったりはしゃぎまくり。

日本に居る時、イランと言うと核問題や戦争なんかのイメージが強くて
「=怖い国」の印象が強かった。
でも、目の前にあるイランは全く違う。
女子供が夜中出歩けてしまうくらい、平和。
今まで出会ってきたイラン人達も、下心なく親切。
それが自分の目で見た現実やった。
今までで、一番イメージを覆された国かもしれん。

そんな想いに耽りながらおると、お姉さんがピスタチオくれた。
イラン。。。素敵やん。。。

2011.08.03 


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