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出会いは突然やってきた。

シーラーズでインドで会った岡ちゃんと再会出来たから、一緒に次の街まで夜行バスで移動。
バスターミナルから旧市街まではちょっと離れとるから、路線バスで移動する。
どこの国でもそうやけど、街中を走る路線バスってのはなかなかにヤヤコシヤーで旅人が使いこなすのは難しい。
そんなわけで、地元の兄ちゃん捕まえて聞いたわけ。

それがヤズドヤズダン(イラン人・♂)。覚えやすいな、オイ (´艸`●)
P7305555.jpg
ホステルの場所を言うて乗るバスと乗り方を教えてもらうが、偶然にも彼も同じ方向で一緒に行くことに。
バス内では大学生の健太くんが話しとって、どうやらヤズダンに気に入られたらしい。
「ホステルに泊まるなら、ウチに泊まりに来ればいい!」

何人かの旅人に、イラン人はホスピタリティーの高い人達やとは聞いとった。
さらには民泊(地元の人のお家に泊めてもらうこと)したって話もちらほらと。
でも!!そんな機会が自分にも訪れるなんて!!

はじめは疑い心も捨て切れず断っとったけど
「とりあえず朝ご飯だけでも食べて行きなよ!!」
というヤズダンの熱意(?)に負けて、折角の機会やしというのもあってお邪魔することに。

ただ、ヤズダンが招いてくれたのはヤズダンのおばあちゃん家。
アポなしで行って大丈夫かいな?と思ったら案の定。。。
おばあちゃん不在で玄関には鍵がヾ(-Θ-:)ホラ言わんこっちゃない。。。
ヤズダンが塀をよじ登って門扉は開けてくれたから、とりあえずお庭で待たせてもらう。

そのとき振舞われたのがコレ。
P7305554.jpg
何故か庭に放置されとった食べ物。。。
怪しすぎるんやけど。。。
ヤズダンが旨いから!食べろって!とひたすら勧めるから、3人で恐る恐る口に運ぶ。。。
うん。。。
腐っては。。。ないな。ほっ。。。
何かこう、大根と芋の間みたいな植物の煮物的な感じで旨かったよ。

30分位しておばあちゃん帰宅。
孫と、それにくっついて来た見ず知らずの日本人旅人3人をまるっと笑顔で迎え入れてくれる。
ほんでこれがイラン的朝ご飯、どーーーん。
P7305564.jpg
薄焼きパンに、きゅうり、チーズ、くるみ、ピーナッツ、ジャム的なものにチャイ(ストレートの紅茶)。
ホステルで食べたときもこんな感じやったから、定番の朝ご飯メニューってとこかな?

それにしてもおばあちゃんの笑顔
優しくてあったかくて、すべてを受け入れてくれるような、そんな感じやったよ。
言葉はなくても、通じるものはある。
_MG_2870.jpg
イスラム教のイラン人らしく、女子のあたしにだけハグとチューしてくれた♡
すんごいほっこりしたーーー♡♡

そんなおばあちゃんのキャラの後押しもあって、結局は今晩泊めてもらうという話に。
昼間はヤズダンが仕事あると言うから、あたしらも外出することになった。

再会の約束の21時。
何やらヤズダンの話では、おばあちゃんと一緒に住んどる親戚があたしらを泊めるのに反対らしい。
*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェ!??
と思ったら、友達の家に泊まれるように話してくれた様子。
そしてなんとおばあちゃんはイラン的夜ご飯まで用意してくれとった!!
P7315641.jpg
どんだけいい人なんや。。。ホロリ。。。
豆とパスタの入ったシチューみたいの。
優しい味がしたよ。。。

ヤズダンとは基本的に英語でコミュニケーションなんやけど、ヤズダンの英語はあたし以上に片言。
残念ながらあたしらもペルシア語とか喋られへんし、意思疎通はスムーズにはいかん。
それでも楽しかったな。
ただ、多少強引なとこにはイラっとするちょいと困惑することもあったけど。笑
Esfahan 709
何を話したかあんまり覚えてないんやけど、なんしかいい体験やった☆

お別れのとき、健太くんからの贈り物。素敵やん。。。
_MG_3020.jpg
ありがとう、ヤズダン。
ヤズダンとおばあちゃんとヤズダンの友達兄弟との出会いに感謝


…余談やけど。
……完全に余談なんけど。
………ヤズダンの年齢。

…………26歳Σ(・ω・ノ)ノ
……………年下の男の子♪

2011.07.31 


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