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バラナシでやることって「ガンガー眺める」位しか考えてなかったから、あとはぷらぷらと。

同じ宿の人達に誘われて何の予備知識もなく来たのがここ、サルナート。
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あの仏陀(ブッダ)が初めて自分の説法を人に聞かせたっていう場所らしい。

まあ、あの、あれです。
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空がキレイやからなんでもええです、はい。

バラナシの旧市街、それもガンガー沿いのあたりは小道が入りくんどって、道がめちゃめちゃ分かりづらい。
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その上、ヒンドゥー教では神の使いとされる牛ちゃん達がどどーーーん

ひとりじゃあっさり迷子になるの確定やし、牛も若干怖ぇーので友達の後をストーカーばりについていくことに。
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うしけつ。

ストーカーのわりに、うまいと噂のラッシー屋にまで連れてっていただく。
なぜか韓国人にやたら人気のある、ブルーラッシーって店。
ラッシー専門店だけあっていろんな種類のラッシーがあるんやけど、ここは敢えて攻めの1杯!!
いや、想像ではいまいちやと思うんやけどさ…。
でも専門店が置いとるくらいやから、「意外やけどおいしい!」的な仕掛けでもあるんやろ?という思惑にて……。
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コーヒーラッシーでおます。
んで肝心の味はというと…
想像どおりのそのまんま。NAIQ(なめたらあかんインドクオリティー)に勝手に認定。。。

それからガート(川岸の階段みたいなとこ)に散歩しに行ったり。
と言うても、前回のブログ見ての通り雨季で川が増水しすぎて、本来歩けるとこが水に侵食されとって
ガンジス川眺めながらのんびり散歩して、そこいらのお茶屋でチャイすする
っていう小さな夢は、妄想の感じとダイブ違う結果になったけども。。。_| ̄|○ガックシ
気を取り直して。。。

ガンジス川の袂のガートには火葬場もあって、そのへんぷらぷら歩けるようなとこで火葬も行われる。
それぞれ意味のある色の布(若い女性とか、男性とか)に包まれたご遺体があって、薪で燃やされていく。
黒焦げになったご遺体が見えとったり、特有の臭いがしたりするんやけど
鳥葬を見た後やからやろうか、、、不思議なことに火葬は見ても何の抵抗も感じひんかった。
もちろん日本では見られへん光景なんやけど。
火葬ってもの自体をある程度自分の中で受け入れとるからなんやろうなぁ。
ちなみに火葬せずにそのまま流す場合もある(事故で亡くなった人、赤ちゃん、妊婦、出家者etc)って話。

ガンガーに遺体を流すと罪も洗い流され、苦しい輪廻を繰り返すことなく、悟りの境地に達するって考えられとるらしく
とにかくヒンドゥー教徒にとって、ここに流されるのはとにかくありがたいことみたい。
そのせいかガートの近くには「死を待つ家」みたいなんもあった。
“家族の側”とかじゃなく“聖なるカンジス川”を選ぶあたりに、日本との生死観の違いが感じられるね。


夜は毎晩、プージャーっていう祭りみたいなもんがある。
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実はネパールで会った女子’sに男前がやっとるで!って聞いて期待しとったんやけど、、、
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なぁ、男前どれ(´∀`)!??

渋いオジサマ。
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結局男前は見つからんかったけど、花びらの上で色んな道具使って祈りを捧げる姿は、なかなか見ごたえあった。


そういや旅人友達と、旅についてこんな話をした。
あたしは男に生まれたかった。
だって女やと安全的な問題で行ける場所、やれることに制限が大きくなる。
それに将来のこと(特に出産)を考えても旅することにおいて、年齢的にリミットが早いのは女やと思うから。

友達は言うた。
でも結婚とかを考えるなら、仕事のこととかが圧し掛かってくるのはむしろ男やと。
それに現地の人に優しくされるのは女の方が多いよ、と。

そうか。そうやな。
ないものねだりしてもしゃーないねんな。
もっと今を楽しもう。
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そんなことをふっと思ったバラナシでのぷらぷら生活。
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2011.07.08 


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