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風光明媚。
ガイドブックに書かれたその言葉に惹かれて、辿りついたこの場所。

ミャンマーを出てしばらくバスに揺られ、乗り合いタクシーに乗り換えて緑に囲まれた道をぐんぐん進む。
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やがて見えてきたのは茶畑。

中国の国境ともほど近い、山間の小さな村メーサロン
その昔、中国国民党の残党が辿り着いた場所らしく、中国系の人が多い。
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村の中には立派な資料館もあって、逃走経路などが記されとった。

んでもって、どーーーん。
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この雲呑麺が絶品すぎる件。
汁なしも汁ありも、どっちも最っ高ーーーにうまい。
これでお値段30B(≒80円)。
思わずおかわりくん。

茶畑が周りにあるせいか、茶屋も多い。
いろいろ試飲させてもらえるから、調子に乗って茶屋巡り
中国茶はこういう風に出てくるから
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上の器を取って、くんすか香りを楽しんでから飲む。

ここのは高山烏龍茶とかいうらしい。
日本のお茶に比べて、甘いようなフルーティーなような香り豊かなのが特徴かな。
ちゃんとこだわりの湯の温度やら蒸らし方やらで淹れてくれるのもあって、味ももちろんうまい。
自家製の梅干しまでお茶請けで出してくれちゃう。
その心遣いに泣けちゃう。

若い女の子が手作業で葉っぱ仕分け中。
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こうやっておいしいお茶が選別されていくねんな。

村から見える山の上には、仏塔がぽつり
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ここへ続く階段を20分くらいかけてぼつぼつ登る。

辿り着いた山頂は、村の景色が一望出来て心地よい風が吹き抜ける場所。
適当なところに腰を下ろしてぼーーーんやり。
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旅の中のこういう時間、たまらんく好き。

気候が良い、空気がいい、景色がいい、ご飯がおいしい、物価が安い、何より落ち着ける場所がある
これはあたし的についつい長居したくなる条件。
ここはそれにぴったりの場所。
観光的な意味で言えば、きっと何もない場所。
でも、日本にはない何かがある場所なんやと思う。
ほんまは1泊のつもりやったけど、あっさり延泊決定。
またひとつ、世界にこんな場所を見つけられて幸せやぁ。

2011.04.21 


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